最近の若者はSNSなどに自分の情報をアップしてそれを評価されないと安心できないというような記事が通勤中の雑誌のなかに書いてあった。私も現在26歳。若者といえば、若者世代だが、ここでいう若者とは主に10代〜20歳くらいを指していうのだろう。思えば、自分が大学に入学した頃がSNSのスタートラインだった。大学に入ったのならmixiに登録することが自然だという流れがあって自分の大学のコミュニティにアクセスすると「○○学部、合格しました!仲良くしてください!」的なコメントをたくさん見るようになった。私も例に漏れず、mixiに登録していたし、日々の雑記のようなものを日記感覚で投稿したりしていた。でも、そのうち嫌気がさして、やめてしまった。それは、なんでもかんでも情報が入ってくることにうっとうしさを覚えたからである。久しぶりにあった友達が「沖縄に行った」話をしてきても、その友達が「沖縄に行った」瞬間、SNSでその状況が実況中継されていたのだから、話に新鮮味が欠ける。ついついこちらも聞いたことのある話として聞き流してしまう。ぜひ若い皆さんには情報の安売りはしないでもらいたい。